「メイクが、うまくのらない。」「なんだかメイクがしっくりこない・・・。」
カネボウ化粧品では、環境や経年による肌変化といった基礎研究成果を、
「肌映え」メイク発想にも活用しています。
このような取り組みが、人生100年時代を支え、活気あふれる日々に貢献します。
経年により、主に 色・形状・うるおい感・ 肌表面が変化。
大人ならではの肌悩みにつながります。
大人の肌悩みに ハリ感・明るさ・なめらかさ・ 瑞々しさをもたらす
「肌映え」メイク発想で 表情まで明るくいきいきと 輝かせます。
平安時代から脈々と現代に続く日本のおしろい文化。
“粉”は肌をきれいに見せるための根源であり、高温多湿な気候で肌をサラサラに
仕上げるためなど、化粧品のニーズによってさまざまな進化を遂げてきました。
今でも“粉”はメイクの土台となり、品質の差を決定づける大切な成分(要素)の一つです。
カネボウ化粧品創成期、粉への探求心に駆られ、粉の原石がある山に自ら登るほどの情熱を持つ研究員がいました。先人たちから受け継がれたその想いと膨大な粉のデータは、現在のニーズをも満たすカネボウ化粧品の資産となっています。
“粉“と一言でいってもそのバリエーションは様々。それらをどう組み合わせコントロールするか、そのものにどのような手を施すか、無限大にある可能性の中から、アイテムや生活者のニーズに合った“ベスト”を見つける匠の技ともいえる技術をもつ粉技術のプロ集団がカネボウ化粧品には存在します。
肌の経年変化に対応する代表的な粉選び
たるみ・しわのある肌にもつやを生み、
ハリ感印象を与える 板状光輝剤
くすみ・色ムラ・しみのある部分にも血色感と
明るさを与える着色剤
キメ流れ・毛穴の開きが目立つ肌をなめらかに
見せる球状粉体
乾燥感が気になる肌に透明性の高い基剤選択
画像は代表的な粉体例の拡大写真です。
商品に配合されている原料のみではありません。