カネボウ化粧品が長年取り組む 
大人の肌研究

「メイクが、うまくのらない。」「なんだかメイクがしっくりこない・・・。」
カネボウ化粧品では、環境や経年による肌変化といった基礎研究成果を、
「肌映え」メイク発想にも活用しています。
このような取り組みが、人生100年時代を支え、活気あふれる日々に貢献します。

大人の肌実態の形成図

経年により、主に 色・形状・うるおい感・ 肌表面が変化。
大人ならではの肌悩みにつながります。

経年による大人の肌変化を捉え、いきいきとした明るい肌印象に

肌映えメイク発想の形成図

大人の肌悩みに ハリ感・明るさ・なめらかさ・ 瑞々しさをもたらす
「肌映え」メイク発想で 表情まで明るくいきいきと 輝かせます。

大人の肌映えメイクを叶える
カネボウ化粧品メイク技術の

代表格 “粉技術”

‘粉’の歴史と進化

‘粉’の歴史と進化

平安時代から脈々と現代に続く日本のおしろい文化。
“粉”は肌をきれいに見せるための根源であり、高温多湿な気候で肌をサラサラに
仕上げるためなど、化粧品のニーズによってさまざまな進化を遂げてきました。
今でも“粉”はメイクの土台となり、品質の差を決定づける大切な成分(要素)の一つです。

粉資産

粉資産

カネボウ化粧品創成期、粉への探求心に駆られ、粉の原石がある山に自ら登るほどの情熱を持つ研究員がいました。先人たちから受け継がれたその想いと膨大な粉のデータは、現在のニーズをも満たすカネボウ化粧品の資産となっています。
“粉“と一言でいってもそのバリエーションは様々。それらをどう組み合わせコントロールするか、そのものにどのような手を施すか、無限大にある可能性の中から、アイテムや生活者のニーズに合った“ベスト”を見つける匠の技ともいえる技術をもつ粉技術のプロ集団がカネボウ化粧品には存在します。

粉技術の応用

粉技術の応用

肌の経年変化に対応する代表的な粉選び

たるみ・しわのある
肌にもつやを生み、
ハリ感印象を与える
板状光輝剤

たるみ・しわのある肌にもつやを生み、​  ハリ感印象を与える板状 光輝剤の粉体イメージ画像

くすみ・色ムラ・しみの
ある部分にも血色感と
明るさを与える着色剤

くすみ・色ムラ・しみのある部分にも血色感と明るさを与える着色剤の粉体イメージ画像

キメ流れ・毛穴の開きが
目立つ肌をなめらかに
見せる球状粉体

キメ流れ・毛穴の開きが目立つ肌をなめらかに見せる球状粉体の粉体イメージ画像

乾燥感が気になる肌に
透明性の高い基剤選択

乾燥感が気になる肌に透明性の高い基剤選択の粉体イメージ画像​  ​

画像は代表的な粉体例の拡大写真です。
商品に配合されている原料のみではありません。

こうした粉へのこだわりが
『大人の肌映えメイク』
支えています。

─ 公式SNS ─

OFFICIAL SNS

メディア公式インスタグラムへ

メディア公式エックスへ

メディア公式ラインへ

ぜひフォローをお願いします

Page Top